2015.03.20 | タウンニュース

2015年03月20日号通勤の混雑緩和を目指す

働く世代に人気の川崎市。人が集まり活気ある街になるのは良いことです。しかし、立地柄、多くの市民は都内や横浜に通勤しており、朝夕のラッシュは過酷を極めます。少しでも通勤環境を良くしていく施策も、今後の重要課題の一つではないでしょうか。

 田園都市線は、川崎市に入る頃には既に満員。無理矢理体を押し込む状況です。3月議会で私は、田園都市線の本数を増やすことができないか、限界に近い通勤事情をどのように考えているか質しました。市は「市民にとって重要な事。東急電鉄とも話し合い考えていきたい」と答えました。

 また、駅に向かうバス便も混雑度が増し、増便やルートの調整・変更も課題となってきます。バスではなく自転車で駅に向かう人も増えたので、溝の口駅に約1700台の地下駐輪場を整備、来年度中に供用開始します。

 三軒茶屋でも超満員の電車ではなく自転車通勤を選ぶ人が増加。自転車と歩行者の事故も増加したことから、246のバスレーンを自転車レーンとする取組が行われるそうです。高津区でも、歩行者・自転車・車の安全を守る工夫が必要になるでしょう。

 電車の相互乗り入れが進み便利な川崎市になりましたが、毎日の通勤を少しでも快適にする努力を諦めてはいけません。もちろんインフラ整備だけでなく、フレックスタイムの導入など混雑が集中しない工夫を社会全体で考えていきます。

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